2007年03月03日

担任にも

病院での検査の後、母は手術のことを祖母や近所のおばさんにも話しているようでした。しかし、大人に知られるのは別に何とも思いませんでした。手術そのものも怖かったですが、学校で手術や入院のことを知られるのはもっと怖かったでした。理由は言うまでもなくおちんちんの手術を受けるなんてことが知られたら、いじめられることが確実だったからです。しかし、母は担任にもそのことを話していました。ある日、国語の授業中に「おぺ君(実際は実名)が入院するそうです」という例文(?)を出しました。この瞬間びっくりして顔色が変わったと思います。それを察知した担任の先生は「例えばの話です」と言ってくれたものの、この一言で手術の恐怖を思い出してしまいました。また、「友人達に知られなければいいけど」と思ったのは言うまでもありません。
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2007年03月02日

手術の予想

手術が決まってからも、それまでと変わらずおちんちんを見せることは平気で、またそれまでと変わらずおしっこの時おちんちんが膨らむのをからかわれていました。手術は怖かったけど、まだ現実のこととして受け止めてはいなかったと思います。また、両親が忘れることを期待していました。しかし、手術でおちんちんがどのように切られるのかを予想していました。穴が小さいとのことで、先に何カ所か切り込みを入れるか、または先の方を少し切り取るのかのどちらかで、形が大きく変わるとは全く予想できませんでした。
しかし、実際は予想とは大きく異なっていました。
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2006年11月16日

停留睾丸

手術そして入院の宣告を受け暗い気持ちで診察室を出ると、そこにはもう1人おちんちんの手術を受けなければならない子供がいました。母とその子の母親の話をまとめると、おちんちんの玉は生まれてまもなくおちんちんの袋の中に降りてくるはずなのに、その子のおちんちんお袋の中には玉が無く、そのため診察を受けたら、玉がまだお腹のの中にあるので大手術をして、探さなければならないとのことでした。
その子とは直接話をすることはありませんでしたが(そんな余裕はありませんでした)、同じような境遇でなにか通じるものがありました。またその子のお姉さんがその子に「手術だよ〜」と言っていたのが、私にも恐怖心を与えました。
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2006年11月14日

入院も・・・

手術を宣告された後、母が「入院は?」と医師に尋ねた。
医師の返答は「2・3日の入院が必要です」だった。
「入院・・・」やはり、周りに入院した友人はいないので、すごく大きな病気にかかったような気がした。
その後、手術時期についての相談となり、冬休みは終わりに近いので、春休みに入ってから手術することになった。それから、手術についての詳細な説明があり、麻酔は局部麻酔とするのか、それとも全身麻酔にするのかはこれから検討するとのことだった。
この間ずっとおちんちんは出しっぱなしだったような気がします。
posted by 手術体験者 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | おちんちんの検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

診察結果

「手術をしなければなりません」
医師の正確なセリフは覚えていないが、このような内容だった。
「手術」覚悟はしていた。しかし、「もしかしたら手術しなくてもよいかもしれない」という淡い期待もあった。しかしその期待は打ち砕かれてしまった。「手術」という2文字が重く心にのしかかった。周りに手術を受けた人はいなかったので、とても重病人になってしまったような気がした。そして、さらに追い打ちをかけることが・・・。
ラベル:子供の包茎
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2006年11月01日

おちんちんの診察

尿検査の後も待たされたと思う。
しばらくして名前が呼ばれ、診察室に入った。そこには医師が一人、他に看護婦がいたかどうかは覚えていない。
まず、診察台に横になり、それからズボンとパンツを一緒に膝まで降ろされた。余談ではあるが、大人になって2回おちんちんの診察を受けたことがあるが、この時はズボンとパンツを降ろしてから横になるように言われた。
診察は3歳の時と同じように、おちんちんを根元の方に引っ張られたりなどだった。そして、おちんちんを方眼紙にスケッチしていた。この時なぜか「おちんちんが大きくなっていなくてよかった」と思った。大きくなることはこの時でもやはり恥ずかしいことだったんだろうか。しばらく無言で診察していた医師が口を開いた・・・。
posted by 手術体験者 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | おちんちんの検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月31日

病院へ

ついに病院に行く日になりました。私のおちんちんが普通ではないことを知っている2つ下の弟は祖父母の家に預けられ、母と二人で歩いて大学病院へ行きました。
受付を済ませてからある程度廊下のソファーに座って待ったと思います。まずは尿検査でした。会議室のようなところに案内されそこでズボンとパンツを膝まで降ろし、紙コップにおしっこをしました。
ラベル:子供の包茎
posted by 手術体験者 at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | おちんちんの検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

忘れてくれないかな

冬休みになっても、おちんちんの病院つまり「ひにょうき科」に行こう、とは言われませんでした。かすかではありますが、「忘れてくれたのかも」と期待をしていました。
「病院に行こう」と言われてからも、おちんちんの見せ合いはしていましたし、おちんちんが膨らむことをからかわれても、気にはしませんでした。また、手術をすれば膨らむのが治るとも思っていませんでした。それから、「ひにょうき科」についても調べましたが、分かりませんでした。
しかし、両親が病院に行くことを忘れるはずがありませんでした。正月3が日が過ぎたある日(4日?)、「明後日病院に行こう」と言われ、ついにこの時が来てしまったか、と思ったものでした。すごく怖かったです。
ラベル:子供の包茎
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2006年10月27日

ひにょうき科って?

はっきりは覚えていないのですが、その後断片的に次のようなことを言われたような気がします。
冬休みになったら行く。
近くの大学病院に行く。
ひにょうき科(当時もちろん漢字は分からなかった)に行く。

それまでは長期の休暇は楽しみで仕方なかったのですが、この時ばかりは「冬休みにならないでくれ」と思ったものでした。いや、それ以上に「(両親が)おちんちんの病院のことを忘れてくれないか」と思っていました。
また「ひにょうき科」ってのがとても特別な医者のように思えました。それは人体の図鑑に「内科」や「小児科」や「外科」などは載っていましたが、「ひにょうき科」は載っていなかったからです。
ラベル:子供の包茎
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2006年10月26日

おちんちんの病院に行かなきゃね

小2の10月頃だったと思います。ある日、母に「おちんちんの病院に行かなきゃね」と言われました。この瞬間、今までほとんど忘れていた「もがなきゃ駄目だ」を思い出してしまいました。その頃はもちろん「もぐ=手術」だと言うことは分かっていました。自分のおちんちんが他人のと違うのはよく分かっていましたが、自分では特に困ったことはなかったし、そんなことが必要だとも思っていませんでしたから、そんな時が来ることになるとは思っていませんでした。とにかくこの時から、その来るべき時が怖くて怖くて仕方ありませんでした。
posted by 手術体験者 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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