2007年03月20日

普通のおちんちんとの別れ

予定の2時半になっても呼ばれなかった。その間どのように手術するのか勝手に想像していた。その予想は全く当たらなかった。
インターホンで呼ばれたのは2時45分頃だったと思う。トイレに行ってから手術室に来てください、とのことだった。トイレに行ってからと言う理由は手術が終わってからよく分かった。母とトイレに行き、特にしたくもなかったが、おしっこをした。今まで通り「ばわーん」と膨らみ、「ぼわーん」と縮んだ。膨らむのはこれが最後だとは思っていたが、(見た目は)普通の子供と同じおちんちんともこの時がお別れとなるとは思ってもみなかった。そして手術室へ行く。手術室とは言っても、普通の診察室のようだった。
posted by 手術体験者 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 包茎手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

手術しなくてもよかった?

手術を終えたおじいさんが病室にストレッチャーで付き添いのおばあさんと一緒に戻って来た。看護婦さんが数名でおじいさんを病室のベッドに移した。おじいさんのベッドにはおしっこを入れる袋がぶら下がっていた。
付き添いのおばあさんが、「どうしたんですか?」と母に話しかけた。すると母は今までと同じように「おしっこの出が悪い・・・成人してから困る」と話した。するとそのおばあさんは「息子もそうだったけど、何もしなくても困らなかったみたいよ」と言った。と言うことは、これから受けようとする手術はしなくてもよいと言うことになり、「今更そういわれても」と思った。後から思えば、その人は仮性か、真性でもそのおばあさんに内緒で手術を受けたと思う。その後看護婦さんが、手術を受けたおじいさんの体内から摘出したものを持ってきて、見せてもらったが、白い固まりのようなもので、なんだか分からなかった。また、母は停留睾丸で「大」手術を受けなければならない子供の話もしたようだ。
この日は手術の予定が数件入っていたようだった。
posted by 手術体験者 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 入院中の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月17日

元気ですね。入院ですか?

病室に入って遠足気分でおもちゃなどを出していると、手術を受けているおじいさんの付き添いのおばさんに話しかけられた。「元気ですね、入院ですか?」おちんちん以外は何の異常もなかったので入院と言っても元気なのは当然である。母は「この子です。おしっこの出が悪くて、手術しなければならないって言われたので・・・。それから成人してから困るそうです。」と言った。退院まで母はこのセリフを何度も言うことになる。するとそのおばさんは「手術すれば熱が出るし、元気がなくなりますよ。」と言った。
結局、うるさくすると迷惑ってことで、持ってきたおもちゃで遊ぶこともなく、パジャマに着替えベッドの中で横になることになった。退屈だったので、持ってきた本を読んでいたと思う。
posted by 手術体験者 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 入院中の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

入院のために病院へ

入院のために家を出たのは昼過ぎだった。弟は母の実家に預けられていた。入院するのにおもちゃや本をたくさん持って行った。この時はもう恐怖心は全くなかったように思う。検査の時は歩いていったが、入院と言うこともあって、タクシーを利用した。
病院に着くと看護婦に病室に案内された。4階の455号室だったことははっきり覚えている。この病室は手術前後の患者が入る部屋で、4人部屋だった。看護婦さんは「手術は2時半頃です、手術の準備ができたらインターホンで呼びますので手術室に来てくださいと言われた。」
posted by 手術体験者 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 入院中の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

番外:現在のおちんちんの状態

小2の時に包茎手術を受けたおちんちんの現在状態は以下の通りである。

中学生の時はよく「大きい」(ズボンの上から見て)と言われたが、現在は標準よりもやや小さいかもしれない。ただ、おちんちんが成長するのは人よりも速かったかもしれない。(中学生の頃はそう思っていた。)
長さは通常5〜6cm程度、勃起時11.5cm、最小時3cm程度で、最小時は上から見ると亀頭が隠れてしまうが、前から見ると露出している。通常時は亀頭が半分程度だけ露出していて、毛よりもペニスが短いので皮と亀頭の間に毛が挟まり、おしっこの時は皮をむいて亀頭を完全に露出させてからでないと飛び散る(実験したことはないが)。
太さは勃起時の周囲が12.8cm程度
傷跡は少しずつ目立たなくはなっているがしっかり残っている。位置は勃起時は(上から見ると)丁度ペニスの中間点に有るが、小さくなるにつれて先端の方へ移動し、最小時には先端部となる。ツートンカラーとなっており、特に入浴時にははっきり分かる。皮膚の厚さは傷跡を境に根元側が厚く、先端側は薄い。また、傷跡部分は茶色くなっており、一部盛り上がっている。ただし通常時は毛に隠れて見えない。
皮を切り取ったためか、「余裕がない」とか「だぶつきがない」と言われている。
早期に皮を切り取ったせいか、持続力があると言われている。しかし、亀頭は早期に露出したにもかかわらず、「小さい」と言われる。またカリ高も4mm程度しかない。
子供の時に手術してもおちんちんが特に大きくなることはないが、持続力には影響があるのかもしれない。
posted by 手術体験者 at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | おちんちんの状態 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

成人してから困る(?)

話は前後するが、1月の病院での検査で手術が決定してから、母は近所のおばさんなどに手術の話をするとき、「おしっこの出が悪い」の他に「成人してから困るから」と言っていた。おしっこの出が悪いのは分かっていたが、「成人してから困る」のはなぜなのか全く分からなかった。もちろん当時は「おしっこをする」以外おちんちんの働きは知らなかったし、包茎なんてことも全く分からなかった。父のおちんちんが大きくて形が違うのは分かっていたが、手術をしなければ、父のようなおちんちんにならないとは思っていなかった。
posted by 手術体験者 at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | おちんちんの病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

恐怖の日めくりカレンダーそして3月30日

手術日が決まってから、頭の中の日めくりカレンダーがめくられていった。手術日決定から手術まで6日しかなかったが、手術当日には心の準備ができていたような気がする。
手術日の3月30日の朝、弟と「ここ(おちんちん)が癌だからと言って、おちんちんを出して遊んでいた。もう「どうにでもなれ」と開き直った気持ちだった。
posted by 手術体験者 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

入院前の検査

春休みの初日は3月24日だったと思う。
この日、病院に着くとまず身長や体重を計られた。その後待たされたあと、心電図の検査だった。心電図はこの時が初体験で、「心臓を調べられる=重病人」のような気がして怖かった。検査毎に待たされたが、弟に「心臓の手術だって」と言われたが、あり得ないことなので何とも思わなかった。最後の血液検査の後(順番ははっきり覚えていないが)、医師との面談で手術は3月30日の午後に決まった。ものすごく怖かった。この日はパンツを降ろし、おちんちんを出すことがなかったが、これは意外だった。
ラベル:子供の包茎
posted by 手術体験者 at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

ついに春休み、病院へ・・・

3月になると、頭の中のカレンダーでカウントダウンしていた。そして、ついに恐怖の春休みになった。両親はしっかり覚えていて、その初日に病院に行くことになった。前回は母の実家に預けられた2つ年下の弟も今回は病院に連れて行かれることになった。弟は私のおちんちんが病気だということと入院することは知っていたが、手術することはこの時点では知らなかった。
posted by 手術体験者 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | おちんちんの検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

頭の中のカレンダー

3学期が始まってから、頭の中のカレンダーがぐるぐる回っていました。最初は月単位のカレンダー、そして3月になると週単位で廻るカレンダーでした。いつもは楽しみな春休みですが、この時だけは永遠に春休みが来ないことを願っていました。
ラベル:子供の包茎
posted by 手術体験者 at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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