2007年03月08日

恐怖の日めくりカレンダーそして3月30日

手術日が決まってから、頭の中の日めくりカレンダーがめくられていった。手術日決定から手術まで6日しかなかったが、手術当日には心の準備ができていたような気がする。
手術日の3月30日の朝、弟と「ここ(おちんちん)が癌だからと言って、おちんちんを出して遊んでいた。もう「どうにでもなれ」と開き直った気持ちだった。
posted by 手術体験者 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

入院前の検査

春休みの初日は3月24日だったと思う。
この日、病院に着くとまず身長や体重を計られた。その後待たされたあと、心電図の検査だった。心電図はこの時が初体験で、「心臓を調べられる=重病人」のような気がして怖かった。検査毎に待たされたが、弟に「心臓の手術だって」と言われたが、あり得ないことなので何とも思わなかった。最後の血液検査の後(順番ははっきり覚えていないが)、医師との面談で手術は3月30日の午後に決まった。ものすごく怖かった。この日はパンツを降ろし、おちんちんを出すことがなかったが、これは意外だった。
ラベル:子供の包茎
posted by 手術体験者 at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

頭の中のカレンダー

3学期が始まってから、頭の中のカレンダーがぐるぐる回っていました。最初は月単位のカレンダー、そして3月になると週単位で廻るカレンダーでした。いつもは楽しみな春休みですが、この時だけは永遠に春休みが来ないことを願っていました。
ラベル:子供の包茎
posted by 手術体験者 at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月03日

担任にも

病院での検査の後、母は手術のことを祖母や近所のおばさんにも話しているようでした。しかし、大人に知られるのは別に何とも思いませんでした。手術そのものも怖かったですが、学校で手術や入院のことを知られるのはもっと怖かったでした。理由は言うまでもなくおちんちんの手術を受けるなんてことが知られたら、いじめられることが確実だったからです。しかし、母は担任にもそのことを話していました。ある日、国語の授業中に「おぺ君(実際は実名)が入院するそうです」という例文(?)を出しました。この瞬間びっくりして顔色が変わったと思います。それを察知した担任の先生は「例えばの話です」と言ってくれたものの、この一言で手術の恐怖を思い出してしまいました。また、「友人達に知られなければいいけど」と思ったのは言うまでもありません。
posted by 手術体験者 at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

手術の予想

手術が決まってからも、それまでと変わらずおちんちんを見せることは平気で、またそれまでと変わらずおしっこの時おちんちんが膨らむのをからかわれていました。手術は怖かったけど、まだ現実のこととして受け止めてはいなかったと思います。また、両親が忘れることを期待していました。しかし、手術でおちんちんがどのように切られるのかを予想していました。穴が小さいとのことで、先に何カ所か切り込みを入れるか、または先の方を少し切り取るのかのどちらかで、形が大きく変わるとは全く予想できませんでした。
しかし、実際は予想とは大きく異なっていました。
posted by 手術体験者 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

停留睾丸

手術そして入院の宣告を受け暗い気持ちで診察室を出ると、そこにはもう1人おちんちんの手術を受けなければならない子供がいました。母とその子の母親の話をまとめると、おちんちんの玉は生まれてまもなくおちんちんの袋の中に降りてくるはずなのに、その子のおちんちんお袋の中には玉が無く、そのため診察を受けたら、玉がまだお腹のの中にあるので大手術をして、探さなければならないとのことでした。
その子とは直接話をすることはありませんでしたが(そんな余裕はありませんでした)、同じような境遇でなにか通じるものがありました。またその子のお姉さんがその子に「手術だよ〜」と言っていたのが、私にも恐怖心を与えました。
posted by 手術体験者 at 19:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

忘れてくれないかな

冬休みになっても、おちんちんの病院つまり「ひにょうき科」に行こう、とは言われませんでした。かすかではありますが、「忘れてくれたのかも」と期待をしていました。
「病院に行こう」と言われてからも、おちんちんの見せ合いはしていましたし、おちんちんが膨らむことをからかわれても、気にはしませんでした。また、手術をすれば膨らむのが治るとも思っていませんでした。それから、「ひにょうき科」についても調べましたが、分かりませんでした。
しかし、両親が病院に行くことを忘れるはずがありませんでした。正月3が日が過ぎたある日(4日?)、「明後日病院に行こう」と言われ、ついにこの時が来てしまったか、と思ったものでした。すごく怖かったです。
ラベル:子供の包茎
posted by 手術体験者 at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

ひにょうき科って?

はっきりは覚えていないのですが、その後断片的に次のようなことを言われたような気がします。
冬休みになったら行く。
近くの大学病院に行く。
ひにょうき科(当時もちろん漢字は分からなかった)に行く。

それまでは長期の休暇は楽しみで仕方なかったのですが、この時ばかりは「冬休みにならないでくれ」と思ったものでした。いや、それ以上に「(両親が)おちんちんの病院のことを忘れてくれないか」と思っていました。
また「ひにょうき科」ってのがとても特別な医者のように思えました。それは人体の図鑑に「内科」や「小児科」や「外科」などは載っていましたが、「ひにょうき科」は載っていなかったからです。
ラベル:子供の包茎
posted by 手術体験者 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

おちんちんの病院に行かなきゃね

小2の10月頃だったと思います。ある日、母に「おちんちんの病院に行かなきゃね」と言われました。この瞬間、今までほとんど忘れていた「もがなきゃ駄目だ」を思い出してしまいました。その頃はもちろん「もぐ=手術」だと言うことは分かっていました。自分のおちんちんが他人のと違うのはよく分かっていましたが、自分では特に困ったことはなかったし、そんなことが必要だとも思っていませんでしたから、そんな時が来ることになるとは思っていませんでした。とにかくこの時から、その来るべき時が怖くて怖くて仕方ありませんでした。
posted by 手術体験者 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月19日

かすかな恐怖

医者に「もがなきゃ駄目だ」と言われたときは怖くも何ともなかったんですけど、その後両親に「ちんちんをもがなきゃ」などと言われ、少しだけでしたが恐怖を感じました。しかし、そんなことは幼稚園に入る頃には忘れてしまったような気がします。
ラベル:子供の包茎
posted by 手術体験者 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。