2008年09月21日

見られまいとする苦労

手術後、初めてトイレに行っておちんちんを見た時、「もう人に見せられない!」と思い、それと同時にどのようにしてみられないようにするかということを考えていた。学校の友達ももちろんだが、まずは弟に見られないようにするために苦労した。弟はおちんちんを手術したことを知ってしまっていたので、その跡に興味津々であった。まだ幼稚園の子供にとって、おちんちんに興味を持つのは当然だと思う。おしっこをすると、その跡母に消毒をしてもらうのだが、それをどのようにして弟に気付かれないようにするかが問題であった。
弟に見られてしまったのは手術後初めての日曜日だった。家族そろって自宅でのんびりしているという、どこの家庭でもあるような平和な日曜日だった。この日も我慢をしながら何度かトイレに行ったが、何とか見られずに済んでいた。しかし、午後3時頃だろうか、弟は私の側にずっとついていたので、おしっこをずっと我慢していた。だが限界が来てしまい、そっとトイレに行った。弟がついてきたのは言うまでもない。そしてついに輪切りされて円柱形になり、先の方に針金のようなものが巻き付けられているおちんちんを弟の前で出し、おしっこをした。あまりに形が違っていたからか、弟は何も言わなかった。その後、弟に見られるのは何ともなくなった。
posted by 手術体験者 at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術後の苦労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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