2007年03月23日

麻酔の痛み、そして手術開始

「麻酔の注射がちょっと痛いよ」麻酔は局部麻酔だった。手術前全身麻酔にするのか局部麻酔にするのか検討したそうだったが、結局局部麻酔になったようだ。
「500数えているうちに終わるからね」そう言われて数を数え始めた。ちくっ!「痛い」おちんちんの根元の部分に注射が打たれたようだ。今まで腕とお尻にしか注射を打たれたことがないので、「これはすごいことだ」と思った。大声で自慢したい?しかしそんなことはとてもできることではなかった。
ちくっ!はすぐには終わらなかった。ずっと同じような痛みが続く。ずっと後になって、包茎手術の麻酔は包皮口に何回か、と読んだことがあるので、注射は1回だけでなく、何回か何カ所にも打たれたのかもしれない。とにかくずっと麻酔を打たれているような気がした。そのうち、他の医師がカーテンの内側に入って来たようだった。執刀医は「今手術中で忙しいんだと言った」この時既に麻酔は終わり、手術が始まっていたのだと思う。おちんちんにメスが入る瞬間は結局分からなかった。医師に「今いくつ?」と尋ねられ、「105」と正直に答えた。そのうちに「すぱっと切っちゃおうか」という医師の声が聞こえた。手術中もどのように切り取るのか勝手に想像していたが、先に切り込みを入れるのではなく、どうやら先を少し切り取るのか、と想像した。とにかくずっと同じような痛みが続き、じっと我慢していた。
posted by 手術体験者 at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 包茎手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

手術台へ

スタッフは医師1人と看護婦が4人くらい、看護婦のうちの1人は割と年配で、後の3人は若かったと思う。看護婦に奥のベッド・手術台に案内された。
その手術台に横になると、カーテンが閉められ、すぐに下はすべて脱がされ、上は胸までまくり上げられた。これから何度もこの時の看護婦におちんちんを見せることになるが、もちろん羞恥心はなかった。
脱がされた後、顔の上に踏み台のようなものが置かれ、全身を白い布で覆われた。その後に布のおちんちんの部分だけが切り取られた。全身のうち、おちんちんだけが見られているのは、不思議な気がした。その後おちんちんを消毒されたと思うが、もしかしたら布をかけられる前だったかもしれない。包皮はむけなかったので、もちろん無理矢理むかれることはなかった。もちろん毛は生えていなかったので、剃られることもなかった。
ここまでは母が立ち会っていたが、医師に「外に行ってください」と言われ、手術も見たかったようだが、仕方なく出て行った。彼氏の包茎手術に立ち会った方がいるようだが、そのような例はまれなようだ。
「麻酔の注射だけちょっと痛いよ」いよいよ手術開始だ。
posted by 手術体験者 at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 包茎手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

手術時期の検討

3歳の時の健康診断で手術しなければならないと診断されたのであるが、母が近所のおばさんに話していた話を聞くと、健康診断のすぐ後に手術することも考えたようである。しかしあまりに小さすぎると病院で迷惑をかける、また大きくなると恥ずかしがるという理由で、最初は小1の時に手術を受けることにしていたようである。しかし諸般の事情(祖母の入院など)により、小2の春休みに手術を受けることになった。
これより前、特に男女とも性器を隠す習慣がない幼児期に手術を受けていたら、同級生達の前におちんちんをさらす機会も多くあったと思われ、だからといって1人だけ隠すわけにもいかなかっただろうから、100%いじめられていたと思う。(手術を受けなくてもおちんちんが膨らんでからかわれたが。)また、これより遅い時期、特に小学校高学年以降にに手術を受けるように言われたら、断固として拒否し、大学生くらいになってから、自分で病院に行っていたかもしれない。
posted by 手術体験者 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 包茎手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

普通のおちんちんとの別れ

予定の2時半になっても呼ばれなかった。その間どのように手術するのか勝手に想像していた。その予想は全く当たらなかった。
インターホンで呼ばれたのは2時45分頃だったと思う。トイレに行ってから手術室に来てください、とのことだった。トイレに行ってからと言う理由は手術が終わってからよく分かった。母とトイレに行き、特にしたくもなかったが、おしっこをした。今まで通り「ばわーん」と膨らみ、「ぼわーん」と縮んだ。膨らむのはこれが最後だとは思っていたが、(見た目は)普通の子供と同じおちんちんともこの時がお別れとなるとは思ってもみなかった。そして手術室へ行く。手術室とは言っても、普通の診察室のようだった。
posted by 手術体験者 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 包茎手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

手術しなくてもよかった?

手術を終えたおじいさんが病室にストレッチャーで付き添いのおばあさんと一緒に戻って来た。看護婦さんが数名でおじいさんを病室のベッドに移した。おじいさんのベッドにはおしっこを入れる袋がぶら下がっていた。
付き添いのおばあさんが、「どうしたんですか?」と母に話しかけた。すると母は今までと同じように「おしっこの出が悪い・・・成人してから困る」と話した。するとそのおばあさんは「息子もそうだったけど、何もしなくても困らなかったみたいよ」と言った。と言うことは、これから受けようとする手術はしなくてもよいと言うことになり、「今更そういわれても」と思った。後から思えば、その人は仮性か、真性でもそのおばあさんに内緒で手術を受けたと思う。その後看護婦さんが、手術を受けたおじいさんの体内から摘出したものを持ってきて、見せてもらったが、白い固まりのようなもので、なんだか分からなかった。また、母は停留睾丸で「大」手術を受けなければならない子供の話もしたようだ。
この日は手術の予定が数件入っていたようだった。
posted by 手術体験者 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 入院中の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月17日

元気ですね。入院ですか?

病室に入って遠足気分でおもちゃなどを出していると、手術を受けているおじいさんの付き添いのおばさんに話しかけられた。「元気ですね、入院ですか?」おちんちん以外は何の異常もなかったので入院と言っても元気なのは当然である。母は「この子です。おしっこの出が悪くて、手術しなければならないって言われたので・・・。それから成人してから困るそうです。」と言った。退院まで母はこのセリフを何度も言うことになる。するとそのおばさんは「手術すれば熱が出るし、元気がなくなりますよ。」と言った。
結局、うるさくすると迷惑ってことで、持ってきたおもちゃで遊ぶこともなく、パジャマに着替えベッドの中で横になることになった。退屈だったので、持ってきた本を読んでいたと思う。
posted by 手術体験者 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 入院中の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

入院のために病院へ

入院のために家を出たのは昼過ぎだった。弟は母の実家に預けられていた。入院するのにおもちゃや本をたくさん持って行った。この時はもう恐怖心は全くなかったように思う。検査の時は歩いていったが、入院と言うこともあって、タクシーを利用した。
病院に着くと看護婦に病室に案内された。4階の455号室だったことははっきり覚えている。この病室は手術前後の患者が入る部屋で、4人部屋だった。看護婦さんは「手術は2時半頃です、手術の準備ができたらインターホンで呼びますので手術室に来てくださいと言われた。」
posted by 手術体験者 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 入院中の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

番外:現在のおちんちんの状態

小2の時に包茎手術を受けたおちんちんの現在状態は以下の通りである。

中学生の時はよく「大きい」(ズボンの上から見て)と言われたが、現在は標準よりもやや小さいかもしれない。ただ、おちんちんが成長するのは人よりも速かったかもしれない。(中学生の頃はそう思っていた。)
長さは通常5〜6cm程度、勃起時11.5cm、最小時3cm程度で、最小時は上から見ると亀頭が隠れてしまうが、前から見ると露出している。通常時は亀頭が半分程度だけ露出していて、毛よりもペニスが短いので皮と亀頭の間に毛が挟まり、おしっこの時は皮をむいて亀頭を完全に露出させてからでないと飛び散る(実験したことはないが)。
太さは勃起時の周囲が12.8cm程度
傷跡は少しずつ目立たなくはなっているがしっかり残っている。位置は勃起時は(上から見ると)丁度ペニスの中間点に有るが、小さくなるにつれて先端の方へ移動し、最小時には先端部となる。ツートンカラーとなっており、特に入浴時にははっきり分かる。皮膚の厚さは傷跡を境に根元側が厚く、先端側は薄い。また、傷跡部分は茶色くなっており、一部盛り上がっている。ただし通常時は毛に隠れて見えない。
皮を切り取ったためか、「余裕がない」とか「だぶつきがない」と言われている。
早期に皮を切り取ったせいか、持続力があると言われている。しかし、亀頭は早期に露出したにもかかわらず、「小さい」と言われる。またカリ高も4mm程度しかない。
子供の時に手術してもおちんちんが特に大きくなることはないが、持続力には影響があるのかもしれない。
posted by 手術体験者 at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | おちんちんの状態 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

成人してから困る(?)

話は前後するが、1月の病院での検査で手術が決定してから、母は近所のおばさんなどに手術の話をするとき、「おしっこの出が悪い」の他に「成人してから困るから」と言っていた。おしっこの出が悪いのは分かっていたが、「成人してから困る」のはなぜなのか全く分からなかった。もちろん当時は「おしっこをする」以外おちんちんの働きは知らなかったし、包茎なんてことも全く分からなかった。父のおちんちんが大きくて形が違うのは分かっていたが、手術をしなければ、父のようなおちんちんにならないとは思っていなかった。
posted by 手術体験者 at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | おちんちんの病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

恐怖の日めくりカレンダーそして3月30日

手術日が決まってから、頭の中の日めくりカレンダーがめくられていった。手術日決定から手術まで6日しかなかったが、手術当日には心の準備ができていたような気がする。
手術日の3月30日の朝、弟と「ここ(おちんちん)が癌だからと言って、おちんちんを出して遊んでいた。もう「どうにでもなれ」と開き直った気持ちだった。
posted by 手術体験者 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

入院前の検査

春休みの初日は3月24日だったと思う。
この日、病院に着くとまず身長や体重を計られた。その後待たされたあと、心電図の検査だった。心電図はこの時が初体験で、「心臓を調べられる=重病人」のような気がして怖かった。検査毎に待たされたが、弟に「心臓の手術だって」と言われたが、あり得ないことなので何とも思わなかった。最後の血液検査の後(順番ははっきり覚えていないが)、医師との面談で手術は3月30日の午後に決まった。ものすごく怖かった。この日はパンツを降ろし、おちんちんを出すことがなかったが、これは意外だった。
ラベル:子供の包茎
posted by 手術体験者 at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

ついに春休み、病院へ・・・

3月になると、頭の中のカレンダーでカウントダウンしていた。そして、ついに恐怖の春休みになった。両親はしっかり覚えていて、その初日に病院に行くことになった。前回は母の実家に預けられた2つ年下の弟も今回は病院に連れて行かれることになった。弟は私のおちんちんが病気だということと入院することは知っていたが、手術することはこの時点では知らなかった。
posted by 手術体験者 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | おちんちんの検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

頭の中のカレンダー

3学期が始まってから、頭の中のカレンダーがぐるぐる回っていました。最初は月単位のカレンダー、そして3月になると週単位で廻るカレンダーでした。いつもは楽しみな春休みですが、この時だけは永遠に春休みが来ないことを願っていました。
ラベル:子供の包茎
posted by 手術体験者 at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月03日

担任にも

病院での検査の後、母は手術のことを祖母や近所のおばさんにも話しているようでした。しかし、大人に知られるのは別に何とも思いませんでした。手術そのものも怖かったですが、学校で手術や入院のことを知られるのはもっと怖かったでした。理由は言うまでもなくおちんちんの手術を受けるなんてことが知られたら、いじめられることが確実だったからです。しかし、母は担任にもそのことを話していました。ある日、国語の授業中に「おぺ君(実際は実名)が入院するそうです」という例文(?)を出しました。この瞬間びっくりして顔色が変わったと思います。それを察知した担任の先生は「例えばの話です」と言ってくれたものの、この一言で手術の恐怖を思い出してしまいました。また、「友人達に知られなければいいけど」と思ったのは言うまでもありません。
posted by 手術体験者 at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

手術の予想

手術が決まってからも、それまでと変わらずおちんちんを見せることは平気で、またそれまでと変わらずおしっこの時おちんちんが膨らむのをからかわれていました。手術は怖かったけど、まだ現実のこととして受け止めてはいなかったと思います。また、両親が忘れることを期待していました。しかし、手術でおちんちんがどのように切られるのかを予想していました。穴が小さいとのことで、先に何カ所か切り込みを入れるか、または先の方を少し切り取るのかのどちらかで、形が大きく変わるとは全く予想できませんでした。
しかし、実際は予想とは大きく異なっていました。
posted by 手術体験者 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術前の恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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